正しい商品から始める
的確な紹介には、いま説明している商品と型番のページが要ります。サイズ、対応機種、入り数、モデルの違いが、役に立つ助言と買い間違いの分かれ目になります。
ブラウザからコピーしただけのURLを、アソシエイトリンクとみなさないでください。紹介と正しいトラッキングIDを結びつけるのは、アカウントのツールの仕事です。
SiteStripeでリンクを作る
SiteStripeは、サイトを見ながらリンクを作れるAmazonのツールです。プログラムに紐づいたアカウントでサインインします。バーが出てこないときは、管理画面のSiteStripeの設定を確認してください。
- 自分のプログラムが対象とするストアで、商品のページを開きます。
- 紹介したい型番を選び、商品ページで仕様を確かめます。
- SiteStripeでテキストリンクを作る機能を開きます。
- アカウントにあるものの中から、該当するアソシエイトIDとトラッキングIDを選びます。
- 作られたリンクをコピーし、開いて行き先を確かめます。動作確認のための自己購入はしません。
公式の出典: Amazon: SiteStripeの使い方
リンクのそばに何を書くか
誰に向く商品か、どんな困りごとを解くか、選ぶときに効いてくる限界は何かを説明します。使っていないなら、自分の体験に基づくレビューのように見せないこと。自分で確かめたことと、カタログに書いてあることは分けて書きます。
リンクには行き先のわかる文言を付けて、読者がどこへ行くかわかるようにします。作り物の緊急感、「誰にとっても一番」といった言い切り、確かめていない値引きへの言及は避けます。
アソシエイトであることをわかるようにする
紹介料を受け取る可能性があることは、読者に伝わっていなければなりません。紹介のそばにはっきりと書き、Amazonの規約が求める表示を自分の発信の場に置きます。見つけにくいページに隠した注記は、いま決めようとしている人の役に立ちません。
文言と適用条件は公式の本文で確認してください。Amazonの名前を、自分の企画が公式チャンネルやAmazon公認の取り組みであるかのように見せるために使わないこと。
公式の出典: Amazon: 運営規約
価格、画像、在庫には注意が要る
価格を手で書き写すと、古い情報を抱えることになります。Amazonのポリシーは、価格や在庫の表示について、データの取得元も含めた条件を定めています。手作業でやるあいだは、静的な価格を書かず、Amazonの商品ページを見てもらう形にできます。
画像などカタログの素材にも利用条件があります。自由に使える素材集として扱わないでください。Telegramや自動化で配信するなら、その経路、データ、やり方が自分のアカウントで認められているかを先に確かめます。
公式の出典: Amazon: プログラムポリシー
配る前にリンクを確かめる
作ったリンクを開き、商品と紹介文を突き合わせます。色、サイズ、容量、入り数は別の型番を指すことがあります。読者が説明どおりのものにたどり着くか確かめてください。
リンクの行き先と、意図したアソシエイトIDを確認します。テンプレートに差し込むなら、出来上がった文面も見ます。埋まらなかった変数や余計な括弧ひとつで、リンクは使えなくなります。
適用条件のとおりに更新し続けられない価格や在庫は書かないこと。セールが変わったら記事を直します。買う時点の基準はAmazonのページです。


